難航する土地の確認。祖父母も知らない土地がたくさんあります。
林家の養子になり、使われていない土地を活用するために、どこにどれだけの土地があるか確認中。
古い巻物になっている地図を出して、
地番や小字を確認...
しかし、地形が変わったり、昔は田や畑だった場所も今は草むらになったり木を植えてたりで、どこからどこがどの番地か全くわからない状態です。
うちは、能登半島の真下で
富山県と石川県の境目。
この里山におよそ180筆の
土地が散らばっている。
特にわからないのは、人に貸してる土地や
昔から貸してて人が作ってた土地。
祖父母も知らないという土地をどうやって確認すればいいのか、もう限界だ。
大まかには、把握したのでこの地面で
どうやって稼いでいけるかを模索していくことになる。
稼げる山をつくる!!