【参加レポ】丸の内×限界集落-東京の中心で地方創生を考える-
5月18日(月)12時から開催の
『丸の内×限界集落-東京の中心で地方創生を考える-』
に参加してきました!!
たった1時間ほどのイベントですが、
たくさんの報道陣に、たくさんの人で溢れてました。
内容は、丸の内で働くみなさんにどんなことで地方のためになれるのか
を知ってもらう!ということでした。
パネリストとして、リクルートライフスタイルの沢登次彦じゃらんリサーチセンター長、名刺管理サービスなどを手掛ける「Sansan」の寺田親弘社長、投資会社「ミュージックセキュリティーズ」の小松真実代表取締役、NPO法人「えがおつなげて」設立代表者の曽根原久司さん、三菱地所環境・CSR推進部の水田博子さんの5人が参加。
投資会社「ミュージックセキュリティーズ」の小松真実代表取締役は、地方へのお金の流れを新たなサービスとして立ち上げたことを説明し、地方へのお金の流れが出来ていることを示した。
小泉進次郎は、政務官として丸の内の皆さんに出来ることはたくさんある!として、丸の内で働く人々に地方創生における丸の内に努める人や企業の関わり方を提案したイベントとなりましたね。
毎日新聞記事↓
http://mainichi.jp/bizbuz/news/20150519dog00m020002000c.htm
正直、最初はなんで丸の内でお昼休みの時間に
地方創生のイベントをやるんだ!?と
かなり疑問でしたが、話を聞いて彼らの狙いには納得した。
あとは、国として地方が取り組み結果を出せるように、支援協力を惜しまないことを願いたい。