儲かる地域づくりに挑戦する!!林登の経営ブログ

1988年生まれ。30歳。石動小学校、石動中学校、福岡高校、帝京大学教育学科卒業。高校講師、介護現場で働く。明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科にて公共政策を研究。28歳で東京から富山県小矢部市にUターン。勝星産業(株)にて営業職に従事30歳で退職。小矢部市議会議員選挙に最年少30歳で当選。同年8月に会社設立し、稼げる、儲かる地域づくりにビジネスでも挑戦します。

地方統一選について話をする人について

SNSでの発言を見て思うこと

SNSで選挙に関心のある人は、

選挙に行くべきだとか、

選挙に行くことを強制するべきじゃないとか、

しっかり議員を見極めるべきだとか、

議論してるが、

僕からするとちゃんちゃらおかしい。

今の選挙では何も変わらない。

選挙だけ一生懸命しても限界がある

選挙いった!!

政治に参加した!!

地域の政治・行政が良くなればいいな~

ってそんなんで何も変わらない。

選挙のために、選挙のために話をしている候補者の

話や選挙公報などの資料を見て

比べたり考えたりしても、

限界がある。

彼らが話をしていることは、

今の行政サービス、政策であり

普段から教育、福祉、地域経済など

興味・関心を持って見て

知識があればよいが

そんな暇がある人、興味が実際にある人は

少数であろう。

この限界を変えるべき。

選挙だけ必死に、やっても意味がない。

そんなの政治参加してるふりにすぎない。

普段から政治・行政に参加するべき

普段から、地域の政治・行政に参加するべき。

しかし、参加できる機会が少ないのが現状だろう。

参加できる機会を創造するのが、

地方議員や行政である。ので、そこは私が地元でやります。

ただ、そういう機会を設けている地域もあります。

もし、あればちょくちょく参加してみてください。

普段から接していると、問題が見えてきて

しっかり自分の考えを持ったうえで

議員を選ぶことができます。

議員を顔とビラと名刺と広報と声だけで

何も判断できないと思います。

もちろん、議員、議会、選挙管理委員会など

それぞれ改善点が多いと思います。

私は遅くとも2年後には地元市民と議員、議会、行政を繋いでいく

活動をしていく所存ですので、

市民の方に参加して頂ける機会を創造できるように

精進していまいります。

以上、選挙を取り巻くみなさんのやり取りを見ていて思うことです。

また!