自殺したいならその前に、行政で命を預かる仕組みをつくってはいかがだろうか。
自殺するとき大抵、大げさに死ぬ。
はっきり言って人の迷惑だ。
電車に飛び込めば誰かが処理して、
家族がかけつけて一件落着になると思っているのか?
そもそも、がんばらないといけない!そんな風潮のある現代社会がつまらなすぎる。
必ずしも、一生懸命生きる必要はないと思う。
無理して、介護されて、病院行って、生きる必要はない。
人生もう、いっかなって思ったら死ねばいい。
でも、せっかく死ぬなら人の迷惑になってはいけない。
内臓ドナーを待っている患者もいれば、
様々な研究で人体が必要なこともあるだろう。
生きた生身の人間を社会のために使う人たちと、
自分の命がいらない人たちのマッチングを行政がすればいい。
そういうウェブサービスでもいいけど。
死にたい!生きた人間がほしい!っていう双方のメリットが合致する!てきな?
内容的に行政が社会にプラスの影響があるようにやるのがいいな。
ってこんなこと書くと、最悪なやつだなって印象めっちゃ悪くなりそうだけど、こういう意見は世の中にあっていいと思う。