儲かる地域づくりに挑戦する!!林登の経営ブログ

1988年生まれ。30歳。石動小学校、石動中学校、福岡高校、帝京大学教育学科卒業。高校講師、介護現場で働く。明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科にて公共政策を研究。28歳で東京から富山県小矢部市にUターン。勝星産業(株)にて営業職に従事30歳で退職。小矢部市議会議員選挙に最年少30歳で当選。同年8月に会社設立し、稼げる、儲かる地域づくりにビジネスでも挑戦します。

地方創生を考える。まるで進撃の巨人。どうしてみんなI•Uターンばっかりやるの??

夏の暑さと、修士論文を書き終え、
ぼーっとして、ブログ書いてなかった服部です。
地方創生について思うとこ書いておきます。
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まるで、進撃の巨人です。
と、いうのは、、、

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富山県ももちろんですが、
今、各都道府県がI•Uターンに力を入れています。
各自治体が出してる地方創生戦略にも必ずといっていいほどI•Uターンに関する施策はあります。
しかし、みんなが東京という人口を取り合うことになる。
まるで壁の中で生活する人間を食べる巨人のようである。
食べきればそれで終わり。
東京の人がいなくなればそれで終わり。

この考え方をしている時点で、他の地方に勝てない。今は人の取り合いでしかない。
違った斜め上をいく戦略が必要である。

にして、進撃の巨人の実写はぐろかったです。
あれは、RG12だったが、15にしていいレベル。
リアリティがやばい。
大人が見る分に楽しめる作品です。

そして、斜め上をいく戦略とは何か。
それはまた、次回以降覚えてたら書きます笑

とりあえず、今年の10月末には
日本の各自治体が内閣府に地方創生戦略を提出することになります。
そのときに公表される戦略を楽しみにしましょう。