【実態調査】まだ東京で消耗しているの?高知じゃなくて富山へvol.1
どうも。
先祖は服部半蔵では全くない、服部です。
大学院なんて机の上で講義を受けたり、討論したり、本読んだり、、、
文字や数字も大事だけど、実態はどうなってるの!?
噂の東京マガジンばりに、現場に出向き調査しなければわからんこと
だらけやろ!!*1
ってことで、修論を書いて頭でっかちになりそうだったので、
これから【実態調査】というカテゴリーを加えて
最初の企画は、「まだ東京で消耗しているの?高知じゃなくて富山へ」
と題し、僕自身が富山に帰って就職するまでの実際の流れを紹介していきます。
その一連の流れで、富山県や市町村がどのようにみなさんへの
窓口をどう開いているのか、サポートしてくれるのかを実体験から調査します。
まずは、被験者である僕のスペックを改めて記載しておきます。
-------------------------------
氏名:服部登
生年月日:昭和63年4月25日生(27歳)
学歴:
帝京大学文学部教育学科卒、
明治大学公共政策大学院卒業予定
職歴:
高校講師を1年、障がい者の訪問介護・移動支援のヘルパーを2年、
テレアポインター(電話営業)を1年、家庭教師派遣事業での営業を半年、
資格:
中学社会科、高校地歴・公民の教員免許状
普通自動車運転免許証
って感じだな。
強みは、熱い熱い熱いところです!!
弱みは、熱くなりすぎるところです!!
-------------------------
って感じが服部です。
僕は、いろんな経験をしたかったので、
先生、ヘルパー、営業マン、いろんな仕事をしてきた。
職務経歴書を書くと転職が目立つ。
転職多いけど、なんで?って感じになりそう。
(いや、実際なったことがある)
この27歳の若者が富山にUターンしようと考えたときに、
どうすればいいのだろうか、次回はまず情報収集の仕方から書くことにする。
*1:+_+