儲かる地域づくりに挑戦する!!林登の経営ブログ

1988年生まれ。30歳。石動小学校、石動中学校、福岡高校、帝京大学教育学科卒業。高校講師、介護現場で働く。明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科にて公共政策を研究。28歳で東京から富山県小矢部市にUターン。勝星産業(株)にて営業職に従事30歳で退職。小矢部市議会議員選挙に最年少30歳で当選。同年8月に会社設立し、稼げる、儲かる地域づくりにビジネスでも挑戦します。

【僕の日常】いったい富山に行くには、何に乗るのが一番いいのか。

こんばんは。

もう北陸新幹線が開業し、2ヵ月以上が過ぎ

少し開業後のフィーバーも落ち着いた頃ですね。

しかし、僕はまだ北陸新幹線に乗っとらんがで、

25日月曜日に、乗ることにした。

変に富山弁を遣おうとするとおかしくなりましたm(__)m

北陸新幹線開業を熱望したはずの地元自治体が、首都圏への出張には飛行機を使うように職員に呼びかけるという珍現象が起こっている。

参照元「はしご」はずされた北陸新幹線? 富山県・市「東京出張は飛行機で」のワケ : J-CASTニュース

確かに、東京と富山を結ぶ交通手段は複数ある。

① 北陸新幹線(電車)

北陸新幹線は東京-富山間を最短2時間8分で結んでいる② 飛行機

③ バス

 

もちろん、みな

乗り心地、料金、所要時間、車窓、などなど

異なるわけだが、それぞれ存続していると

いうことは、それぞれのメリットがあるわけだ!

この新幹線が出来た時代に、もう一度3通りの

交通手段を実体験することにします。

まずは、5月25日、26日に新幹線!!

その後6月初旬に飛行機とバスで行き来します。

その結果をまたレポートします!!

はたして、いったい富山に行くには何に乗ればいいのか!?